コンクール

合唱曲と言えば合唱コンクールを連想します。NHKのコンクールが一番先に思い出されます。それ以外にもいろいろなコンクールが各地で行われています。

合唱曲のコンクールで大きなものは、NHK全国学校音楽コンクール、全日本合唱コンクール、こども音楽コンクール、宝塚国際室内合唱コンクールがあります。基本的には学生や子供の参加が主体ですが、宝塚のように大人主体のものもあります。

何と言ってもNHK全国学校音楽コンクールが有名です。テレビにも映りますし、入賞すれば大変喜ばしいことです。小学校、中学校、高等学校とに分かれコンクールが行われます。毎年のように入賞している学校も多数あります。テレビでもときどき見ることがあります。合唱曲も課題曲などがあって面白いです。

全国合唱コンクールは朝日新聞と協会が主催して行われます。中学、高校、大学、職場、一般に分かれて行われます。一般の人も入ってきており大々的の行われます。

こども音楽コンクールは東京放送主催で楽器演奏も含まれます。その他小さなコンクールは全国で行われています。そこでいろいろな合唱曲が歌われています。



合唱曲には’虹’と呼ばれる曲が人気がでています。これは2006年中学生合唱コンクールの課題曲になっています。シンガーソングライター森山直太郎が作った曲です。

虹は混声三部合唱曲にアレンジされています。このようにして合唱曲が出来上がる仕組みができているようです。先の’cosmos'も同じように最近はやった曲が合唱曲に編曲されています。

昔からの合唱曲ももちろん健在です。長く親しまれている曲も多くあります。そのような曲も良いですが、新しい合唱曲も新鮮で良いです。

最近は合唱曲もいろんなサイトで試聴することができます。著作権などがあり制限はあると思いますがイメージがつかめて良いことだと思います。

思い出の曲、新しい曲、いろいろな合唱曲がこれからも出てくるでしょう。中学生はいろいろな曲をみんなで歌う機会を与えられると思います。

社会人になっても合唱曲を楽しむ機会は作ることができます。近所の合唱団もありますし、いろんな会で合唱曲を歌うことができます。

cosmos

cosmosという曲が中学生の合唱曲になっており、かなり有名です。これはアクアマリンというグループが歌った歌です。この歌が合唱曲で人気になっています。

アクアマリンは1998年に結成されています。ミマスとSachikoの二人で構成されています。cosmosはミマスが作詞作曲したアクアマリンの代表曲です。アクアマリンは1999年にメジャーデビューして、その時にスターウィークのテーマソングに採用されました。

cosmosoはこのような経緯で誕生しています。ミマスは星空を眺めて歌うことをイメージして作ったようです。テーマは’宇宙’です。

2000年にcosmosの混声三部合唱アレンジの楽譜が出版されました。それ以来、日本全国の学校や合唱団に歌われるようになって日本中に広がっていきました。比較的新しい合唱曲になります。

このように最近作詞作曲されて人気が出た曲もあります。現在、アクアマリンはそれほど活動していないようですがcosmosはひとりでに広がってます。面白い合唱曲のひとつです。

MIDI

合唱曲をつくるというか編曲するのにMIDIというソフトが使われることが多くなっています。これは電子機器メーカーで取り交わした音楽の規格です。要は同じ土俵上に載せて、同じ曲がどのメーカーの機器でも演奏されるようにしたものです。ヤマハとローランドの機器を使っても同じ規格で出力しますので簡単に接続できるメリットがあります。

MIDIは、合唱曲の編曲にも使われています。MIDIは楽譜を書くようなものですのでそこで作成したものをいろいろな音楽媒体で再生することに音を出すことができます。いまはmp3なるもので簡単に再生もできますので便利です。

合唱曲をMIDIに載せたものは数多く掲載されています。インターネットで探せばすぐ出てきます。面倒くさがりはコピーするとかそのまま使わせていただくとかする方法もあります。ただ著作権には注意する必要があります。合唱曲を唄うのにうまく利用されることを希望します。

現在MIDIは音楽制作だけでなくいろんなものに利用されています。携帯の着メロでも利用されているぐらい一般的です。合唱曲でもうまく利用しましょう。

思い出がいろいろあります

合唱曲には思い出がいろいろあります。やはり小学校の時の思い出が大きいです。2部合唱がほとんどだったように記憶しています。

合唱には2部、3部とパートに分かれて合唱するものがありますが、3部は難しいので2部合唱が主になるのではないでしょうか?

合唱曲は普通の曲に違ったメロディーをつけて2部構成にしてパートに分かれて歌います。パート別に練習して最後に合わせることになるのですが違うパートの方につられることがしばしばです。

何度も何度も合唱曲を練習するのですがなかなかうまくいかないのが現実です。子供ですから良く嫌になりました。それでも練習していると徐々にうまくなりそれなりの状態になってきます。

学校では合唱曲の発表会のようなものもあり、皆で歌うこともありました。講堂という音には良い場所でやる影響もあったのでしょうが奇麗に合唱で来ていました。不思議ですね。

学校での良い思い出になっています。みんなで何かをするのは気持ちが良いものです。